dry riverデモCDRからの金谷的お菓子の送り方。

さて、今回、寄付金をどっかにどかっと贈るわけでもなく、一つ一つ手作りで作っているお菓子を一つ一つ包装し、ひとりひとりに送り、その方からまた、支援物資などがあまり配られない、仮設住宅や避難所の方に配っていただくとゆうかなり個人を意識した企画となりました。
当初、干川さんがパンおくろうかとゆっていたんですが、京都のお菓子とかのほうがじいちゃんばあちゃん喜ぶんちゃうかーとゆうことでそうさせていただきました。
で、真盛豆とゆううちで作っている商品を選んだんですが、
まず、日持ちが2週間あること。
そして、遡ると天台真盛宗の開祖である真盛上人が、修行をしている僧のためにお作りになられた非常食のようなモノをもとにしていお菓子なので、こちらを選ばさせていただきました。

で、支援物資を個人同士でやりとりするのを助けてくれるサイトがいくつかあったんですが、ボランティアプラットフォームと言うところを利用しました。
こちらは、個人でいらなくなったモノ’(ストーブとか、、)をヤフオクだすのもなんやし欲しい人いるならあげるわーといったノリの所。
たしかに、本当に必要なものはお水とか食糧かもしれません。でも、ここで、大好きだったウルフルズのCDなんか全部流されましたみたいな人に全国各地のファンの方から、これダブっているので送ります!とかそういったやり取りがされていていたんです。
ほかのサイトだと、そうゆうモノを欲しがると義援金が届いているはずでコンビニもスーパーもブックオフもあいているんだから自分で買え、そうゆうわがままをゆう人がいるから、、、みたいな議論とかになっちゃっていてちょっと雰囲気が怖かったとゆうのもあります。
正論より気持ちを大事にしたかったんです。多分。
こうみえて、ホンマに二週間ぐらい(悩みすぎ)どういった形で人から人の気持ちを橋渡しできるか、どうやったら一番いいかってずーっと考えての結論です。


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こうゆうお菓子を昼間作る。ちなみに、こちら作るのが難しので私は指一本ふれさせてもらえないんですけどね。。。

一個一個包装し(物資とゆうより、プレゼントが来たと思って欲しかったの)
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それを一回目7箇所に(配って下さる箇所におおじてそれぞれ違う個数を送っています)
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クロネコヤマトに託す。
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二回目はお茶会で使われる二箇所と仮設住宅一箇所
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クロネコヤマトに託す。
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とゆうわけでした。
クロネコはご存知の通り、企業として最高額になるんじゃないだろうかといわれている一個につき10円を被災地に寄付(しかも税金でもっていかれないよう交渉済み!)されていますので、普段からうちの会社は使っております。

さて、協力者を探して10人以上の方と連絡をとり、個別にメモして実際に商品を用意して発送するのは、確実に普段地方発送しているのより大変でした。まあややこしいややこしい。
そのため、実際その時間あったらその分バイトでもして、寄付しろや!ってぐらい時間かかりましたけど、なんだかまあ、かけがえの無い体験したことのない時間になりました。

いきなり思いついた干川さん、それをいきなり言われて対応してくれるコントラリードや各会場にいらした関係者の方、東京で店でがんがんかけます!といっておられた方、CDRやねんから焼けばいいのに友達の分もと数枚買ってくれた方、その他、ドライリバーのCDRってゆうのがどれぐらい影響してるのかわからないですけどもこのような、お菓子贈るみたいな企画に賛同し500円身銭を切ってくれた方々、てゆうか、何をするのも遅すぎるバンドに付き合っていただいています皆様、(この企画もなんやかんやゆうて三箇月かかっている!)。
ありがとうございました。重くのしかかる90名のプレッシャーを背負い(笑)しっかり届かせられたんじゃないかと思います。効率は悪くとも!!!

最後に、もし、こういった形でなにかしたいけどもしっくり来ていなかった方とか、こんなん喜んでくれるやろか?と思うことのある方々へ。
バンドしてる人が実際に何度も物資を運び、現地に資材をもっていって手作りのモノを作ってもらって、それを買い取って各地に売るといったプロジェクトを北海道のスラングというバンドがされています。また、身近なところでも缶詰やレトルト食品を現物募集して現地に持っていくプロジェクトをし、実際の街の光景をツイッター等にアップされている方がたも京都でおられます。
そのほかもlainy j grooveで今度出るんですが、3.11のチャリティーイベントも京都で行われますし
、東京でもバルーンズがでっかい規模のイベントをやっているのがネット上で見ることが出来ます。
そういった情報を知ることも出来るし、参加することもできるし、僕らみたいに適当な思いつきを実行に移すことも可能やねんでと。
俺みたいなもんでも、なんかできたんやでと、思います。air jam開けるわけでもないけど、日本を元気にとか被災地のタメに!とかじゃなく自分のタメ、自分の何かを納得させるタメかもしれませんが行動をしてよかったなー楽しかったなーと思っています。沢山の方々のご支援のおかげです。思い出すだけで涙がでそうな事沢山あります。
最後に、夜遅くなるとブーブーゆってくれる人が僕にはいますが今回の軒で夜中まで作業していようが、おっけーがんばれーと言ってくれて嬉しかったね。

参考URL
ボランティアプラットフォーム
http://b.volunteer-platform.org/

株式会社 金谷正廣
http://shinseimame.com/whats.html

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by watarukanaya | 2011-11-29 20:01
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