はなもとゆか×マツキモエ舞台公演「WormHole」の音楽について

はなもとゆか×マツキモエ舞台公演「WormHole」の音楽について
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アトリエ劇研にて。
コンテンポラリーダンスカンパニー「はなもとゆか×マツキモエ」
の新作舞台公演
「Worm Hole」が上演されました。五回公演無事に終了いたしました。

こちらは公演前に告知されていたCMです。

前回公演に引き続き音楽協力させていただきました。
公演終了しましたので、説明させていただきます。
まず、音楽じゃないですが、舞台美術を制作されたのは、
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奥中章人さん
客入れというわれる、本番が始まるまでの音は音響の斉藤さんが現場で制作したミックス音源


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こちらのシーンで流れていたのは
アコーディオン奏者の菅野稔子さんご提供の曲でした。

マツキモエが歌っていた曲は本人の作詞作曲を私が打ち込みしました。

前回は音楽に関して、制作段階からディスカッションしながら作っていったんですが、今回は「こうゆうシーンができたので、」というのが先にあって音楽制作に入りました。
といっても新たに制作したのは一曲だけで、そのかわりに劇中に数回にわたって登場し、なんとなくこの舞台の下地のようになっています。
  一つの和音が鳴り続けている継続時間とアタックだけを変化させていく系ノイズだったんですが、
一度、振動スピーカーから出力した音で、同じ和音にオープンチューニングされたクラシックギターに出力し、(同時に弦も震える)それを振動を拾うマイクで再度取り込み、ミキサーに戻して、ライン録音と、周期している過程をマイク取りのステレオ仕様という、かわいい事をしました。
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 いま、写真みて思い出したけど、これ、アンプも使ってるかもしれない。ちなみに珍しく一発どり。
  大変評判がよろしかったので、欲しい方いらっしゃったらデータ送ります。このように、和室で制作されています。

あと、過去音源のサンプルの中から、一曲使ってもらっています。

マツキ作詞作曲曲を含めて以上3曲。今回CDの販売などはしませんでしたが、実は
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こいいうのも記念に作ったんですが、余っているので欲しい方いたらあげます。
盤面はスプートニクの解剖図で、ジャケットは1994年のニュートン特別号「宇宙の誕生を解く」になってます。

音楽協力と表記されていたので「あのアコーディオンの曲よかった!」との声をたくさんいただきましたが、あれは菅野さん作品なのでそこだけお間違えなく!

 舞台自体は、大変好評でした。見に来てくださった皆様、ありがとうございました!!

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by watarukanaya | 2016-06-08 19:10
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