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ジャンクルム
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かなりいかがわしい雰囲気がタダヨっています。

後日追記。
いやいやどうよ。
ほぼ初めての経験のソロ(音は俺だけ)でしたが、まあ、えらい楽しくできました。
15分の作品。細かい所は抜きにしたらだいぶカッコいいのができたとおもう。

ちなみにアバンギルドにつくと、大学が一緒だった人達のバンドがリハやっていて。テンションあがりました。知っているバンドだったのだけれども、名前かわっていて知らなかった!
とゆうか、話を聞いてみると、今年に入ってまた、やりはじめたらしい。昔からの知り合いがこうやってまた出会えたりするのが凄く嬉しいし、楽しい。そして、主催は外国人とゆう、へんなつながり方。
京都にすんでいたら、いろいろあって楽しい。

本番は、ダンサーは柔軟とかいろいろあるんだけでも、こちらも、それはそれで、用意などする事が沢山あったりする。
ノイズを出す為に結構な機材(リュック満タンぐらい)持っていくんだけども、そんなにいるんですかい?と突っ込まれる。コレでも、実験を重ねて荷物を出来るだけ減らした結果であったりする。

本番、お客の子供達(男の子5人組)が、踊りに会わせておんなじポーズをとったりしてはしゃいでいる。
マイケルのダンス見た後、ムーンウォーク誰もが一回やってみるように、いい曲をきけば帰り道におもわず口ずさんでしまうように。
そうゆう状況になったのだから、コレは彼らにとっていいダンス作品を見たと言えない事もないと思う。(彼らにとってヒーローの変身シーンと同等!)


終わったあと、まったく英語できない私にむかってかかんにしゃべってくる、とてもイケメンな外国人がいた。
よくわからなかったが、ほめられているようだった。
仮面がナイスといっていたようだ。

とゆうか、この日の事は忘れないだろう的なむちゃくちゃなテンションとゆうか心理状態に陥る出来事がおこっていたりする。
そういえば、ここ三日間ぐらいいわゆる「返事待ち」状態にあったのだが、心配しすぎていて、結果は「ok」だったのだけれども、「どうしよう!」と焦る気持ちが忘れられずに「大丈夫、大丈夫やったから、」と、何度も言い聞かす。
それは、まあ、あるバンドをDry river stringのレコ初に誘ったとゆうか、お誘いあそばした、とゆうか、お誘いさし上げてしまった。
とゆうだけの話なのだけれども、テンションがおかしくなったりするぐらいの嬉しさである。
特別な感覚である。

とゆうことで、どうにかそれを回避するため、深夜二時、王将で打ち上げ。
レーメン×2
餃子
チャーハン
焼きそば
を仲良く三人で食う。日常で浄化しようとする。つまり、やはり王将は日常である。

凄い事が沢山おこった一日を過ごしたと思う。


ちなみに、今日の模様はそのうちユーチューブ等にアップされるかもしれない。
どうゆうやつか気になる人はチェックしてくださしませ。
by watarukanaya | 2009-07-10 19:04
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